JA東京あおば自己改革 創造・改革・挑戦 ~耕そう、大地と地域のみらい~

平成29年6月末現在

Ⅰ 地域農業戦略

  • 企画中
  • 進行中
  • 実施

Ⅰ.農業者の所得増大に向けた取り組み

具体的実践事項①

農業者の所得増大のために、(1)都市農業の特徴を活かした多様な販路による販売力強化、また、(2)資材価格の引き下げ等に取り組みます。

進行中

(1)都市農業の特徴を活かした多様な販路による販売力強化

  1. 日本大学商学部川野ゼミと連携し、「こぐれ村」で試食コーナーの設置、POPの改善、地元商店の商品を導入するなどし、PB商品の売り上げが増加しました。
  2. JA東京中央会改革推進本部と連携し、地域外(新宿区、中野区)の学校給食へ、地場産農産物の提供を11月より実施しました。
  3. ホテルカデンツァ光が丘へブルーベリーを60kg、和菓子組合へ栗を120kg提供するなど地産池消を促進するために新たに販路を拡大しました。また、(一社)練馬区産業振興公社と連携し、農産物販売所で利用できるクーポンを発行しました。
  4. 都市農業の特徴を活かし、石神井地区青壮年部員が主体となり立ち上げた「どこでもマルシ ェ」の後援や、練馬区主催の「ねりマルシェ」に出店するなど、新たな販路の拡大に努めました。
進行中

(2)資材価格の引き下げ等

JA全農が高度化成肥料の平均価格を10.4%値下げすると決定したことを受け、秋肥料の推進価格を90種類中68種類値下げしました。


具体的実践事項②

(1)消費者の声を聴く機会を設け、(2)品揃えの充実等直売所運営(営業日、営業時間の弾力化等)に反映させ、魅力ある直売所づくりに努めます。

進行中

(1)消費者の声を聴く取り組み

とれたて村石神井にアンケートボックスを設置し、来店者の意見を聴く取り組みを開始しました。

進行中

(2)品揃えの充実、魅力ある直売所づくり

  1. ホテルカデンツァ光が丘のパティシエが商品化した、練馬産のハチミツや農産物を使用した洋菓子を、ふれあいの里とこぐれ村で販売しました。
  2. 各組織部会等の研修で、他JAの直売所を視察し、魅力ある直売所づくりに向けた意見交換を行いました。

具体的実践事項③

(1)都内外のJA間交流や(2)生協など他協同組合と連携した新鮮野菜や商品の販売・イベントの開催など、地域の活性化に貢献します。

進行中

(1)都内外のJA間交流

  1. 提携JAと人的交流を行い、また、即売会で農産物フェアを実施しました。
  2. JA東京グループ産地間連携サイトの導入を進めました。
企画中

(2)生協など他協同組合と連携した新鮮野菜や商品の販売・イベントの開催

※平成29年度以降取り組みます。

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Ⅱ.都市農業振興基本法成立・施行を踏まえた取り組み

具体的実践事項④

直売所に出荷したくても出荷できない生産者ニーズに対応した、新たな流通(物流)を創造します。

企画中

各組織部会で検討しましたが、集荷方法に課題が残り、結論は持ち越しとなりました。


具体的実践事項⑤

(1)江戸東京野菜の普及・推進(2)野菜の地域ブランド化(3)プライベートブランド商品の開発などに取り組みます。

実施

(1)江戸東京野菜の普及・推進/(3)プライベートブランド(PB)商品の開発

  1. 農産物販売所でのPOPを活用した販売促進や、即売会等での宣伝を通じて、江戸東京野菜の知名度向上につとめました。
  2. 東京家政大学・(株)新進と連携し、「江戸東京野菜福神漬」の開発を進め、平成29年度以降販売する予定です。
  3. 江戸東京野菜や地場産農産物を使った、新たなPB商品を企画・開発中です。
進行中

(2)野菜の地域ブランド化

  1. 練馬区と連携し、野菜流通協議会のキャベツ出荷箱に練馬区公式アニメキャラクターを起用し、練馬産キャベツのPRを行いました。
  2. 農産物の地理的表示によるブランド化に対する協議を実施しました。

具体的実践事項⑥

農地の実態把握に努め、未利用農地については、新たな農作業受託事業などの検討や農業体験農園、ファミリー農園など農業を体験できる場を創造できるように取り組みます。

企画中
  1. JA東京中央会主催の農業体験農園の普及に向けた研修に3回参加し、農業体験農園の開設について検討しました。
  2. 未利用農地の実態把握については検討中です。
  3. 練馬区と「練馬果樹あるファーム」(果樹の直売や摘み取り等を行う事業)の構築会議を実施しました。

具体的実践事項⑦

(1)担い手サポートセンター等と連携し、(2)新規就農者支援を図ります。

実施

(1)担い手サポートセンターとの連携

フレッシュ&Uターン農業後継者セミナーへの参加を推進し、13名が参加しました。

実施

(2)新規就農者支援

  1. 営農指導員の能力向上のため、指導員を集め研修会を実施しました。
  2. 昨年度から取り組んでいるアグリスクール(若手・新規就農者向け営農学習会)を年2回開催し、延べ38名が参加しました。(区内3JAの視察研修を実施、就農先圃場での現地研修等)

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Ⅲ.組合員・都市農業を支えるJAの総合事業の拡充

具体的実践事項⑧

組合員一人ひとりのニーズを把握する、ご相談シート等を策定し、各事業部門と連携し、提案型・問題解決型の渉外活動を行い、組合員満足度向上に努めます。

企画中
  1. 「ご相談シート(仮)」の作成については、諸会議等を利用するなど意見の聞き取りを行いながら検討し、平成30年度からの本格導入をめざします。
  2. 相続相談・資産相談報告書を拠点支店(JA-village)の相談員が集約し、内容を精査しました。

具体的実践事項⑨

農業者が必要な農業資金、農業経営にとって欠かせない共済など利用しやすい商品開発に努めます。

進行中
  1. 独自ローン「農業資金」の一部金利改定と、JAバンク東京信連「パワーアップ利子補給制度」併用により、平成29年10月より10年間の金利負担ゼロの商品を導入しました。
  2. 渉外担当者を対象とした「Lablet's」の使用方法研究会を2回実施し、ペーパレス契約の普及率向上に努め、事務手続の簡素化に取り組みました。

具体的実践事項⑩

都市農業応援定期貯金など商品開発に努め、新たな都市農業応援団となる准組合員の加入を促進します。

実施
  1. 都市農業への理解を広めるため、毎月の貯金感謝デーで、花・野菜等のプレゼントを実施しました。
  2. 地場産農産物をプレゼントする「野菜プレゼント定期貯金」を平成28年11月21日から12月30日まで実施し、728件10億9,553万円の取り扱いがありました。

具体的実践事項⑪

都市農業振興を支援するため、都市農業振興積立金を創設します。

実施

都市農業振興に役立てるため、第19回通常総代会で承認を経て「都市農業振興積立金」を創設し、2億円を積み立てました。

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