都内産エダマメのブランド力向上をめざして

都内産エダマメのブランド力向上をめざして

株式会社ぐるなびは(公財)東京都農林水産振興財団の委託を受け、7月10日(水)から一週間、東京産エダマメのブランド力向上をめざして「東京クラフト枝豆WEEK」を開催しました。

都内産の新鮮な枝豆を「東京クラフト枝豆」と名付け、クラフトビールを提供する都内の飲食店5店舗で様々なレシピとして提供されました。

今回の取り組みには、都内2JAが協力し、当JA管内からは斉藤政幸さんと榎本孝之さん(共に石神井地区)が出荷を行いました。

斉藤さんは「東京産の新鮮なエダマメの風味の良さを感じてもらえたら嬉しい」と話していました。

(画像:イベントのPR会にて)