教育文化活動の重要性を再確認

教育文化活動の重要性を再確認

 JA東京あおばは3月1日(土)、石神井支店で令和6年度教育文化活動セミナーを開きました。地域に根ざすJAとして教育文化活動の重要性を再確認することを目的に、JA役職員や青壮年部員、女性部員らが参加しました。
 一般社団法人家の光協会より2人が講師を務めました。「『家の光』の活用」と題して、共通の物差しを基にした会話の重要性について話し、事業部ごとに活用できる記事を紹介しました。
 また、組合員の発表として、女性組織活動体験発表を大泉地区女性部の加藤優子さん、青壮年組織活動実績発表を大泉地区青壮年部の髙橋徹さんが発表しました。
 参加した職員は「家の光を活用し、部署内や組合員とのコミュニケーションづくりを大切にしていきたい。組織部会の活動内容を知る良い機会となりました」と話しました。